very50について
代表挨拶
世の中には、身近な事から国家的な事まで多くの問題が存在していることを、誰もが知っています。・お金で困っている人
・働きたくてもやりたい仕事が十分にないこと
・会社が倒産してしまい路上に住むことになってしまった人
・飢餓で苦しんでいる人
・心身バランスが崩れ生きるのを諦めてしまう人
・学校に 行きたくても行けない子供のこと
・田舎がドンドン疲弊していくこと
・世界で起きている戦争や粉争のこと
・上空を黄色く染める砂や海に沈みそうな地域や国のこと
・学校で教える内容が生きていくために必要な術が余り含まれていないこと
・町に溢れるドラッグの事
きっと過去のどの時代にだって問題は山積みされてきました。
それが”人間”の作り出す社会の限界なんだとも思います。
日本人にとって2011年3月11日に起きたここ数百年に1度、千年に1度かもしれない日本でおきた東日本大震災
という大惨事は、放射能に始まる原発のことや災害への備え、国にお金がないこと、
など起きてしまってから気づいてあたふたすることがたくさんありました。
これら問題は、僕らの心の中に"政治"や"警察"や"どこかの偉い人や組織"が解決してくれるものだと思って
放ってきたツケが回ってきたのではないかという気がしています。
本当は、”どこかの偉い人”の力量は時に疑わしく、万全ではなかったりで、十分ではないことを
僕らは薄々気づいていたはずなのに。
それでもなお、僕らは自分の身にふりかかる問題を"誰かのせい"にして、その解決を"他の誰か"に委ね、
時には”被害者の顔”をしながら泣いてきました。
他の"誰か"が同じ問題に直面していた時に、僕らは温かい部屋でソファの上で寝そべって
テレビを見ながら”誰かの問題”には無知・無関心を装っていたのに・・
「他人の問題は自分の問題ではない」という至極シンプルな構図が僕らの社会
には存在していると思います。
他人のために何かをしたり、社会の問題解決のために動くのは、時として面倒くさかったり、
お金にならなかったりと色々な理由で動こうとはしません。
人とはずいぶんと利己的なのかもしれません。
震災後、「頑張ろうニッポン」という復興を誓う声が日本中から聞こえてきます。
しかし、掛け声をあげるだけでは何も変わらないでしょう。
今こそ、”志とスキル”を持った各人の行動が必要だと思います。
あるデータによると日本人の60%-70%は「社会貢献意識をしたい」
という気持ちを持っているそうです。
震災後、日本ではこれまで周囲の問題に無関心のように見えた人々も”助け合い”の精神で素晴らしい団結力を
まさに「行動」を持って証明してたくさんの温かい物語を生みました。
問題に気づかない、知らないから解決に動かない、という性質は日本人だけではもちろんありません。
世界中に目をやると、貧困や戦争、エネルギー問題、温暖化などを貧しさが理由で「学ぶ」機会を得られない大人や子供が同時にたくさんいます。
もはや環境問題などのグローバルに関わる問題は国内外を問わず皆でしっかりと”学ぶ”ことで現状を知り、解決策を見出す必要があると思います。
very50とは29歳以下の人を対象に人種や宗教性別、国籍に関係なく、良質な”学び”を創造(=学校)して、
問題解決にのぞむ”カッコいい大人”を輩出し続ける、学びのプロジェクトです。
より多くの人々が学ぶことで、家族、そして「誰かのために・・」高い志とスキルを持って
勇気を持って行動をする・・
僕らの未来を今よりもっと明るく、もっとオモシロク変えていくための
”マナビ”のプロジェクトを一緒に盛り立てましょう。
菅谷 亮介

